チョコレートブラウニー 他4品【スイーツ-1】
初心者〜中級者
難易度
3/5
調理時間(目安)
● チョコブラウニー 40分
● ブランマンジェ 2時間
● ヨーグルトムース 2時間
● バスク風チーズケーキ 1時間
● クラシックガトーショコラ 1時間
● ブランマンジェ 2時間
● ヨーグルトムース 2時間
● バスク風チーズケーキ 1時間
● クラシックガトーショコラ 1時間
トータル時間:約 6時間40分
※冷やす時間、発酵時間等を含みます。
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レシピについて
● チョコブラウニー 甘さもちょうどよく、しっとりとした大人のブラウニー。胡桃やピーカンナッツを入れると食感も楽しくなります。
● ブランマンジェ 白ごまの風味を移したさっぱりとしたデザート。あんこをのせて、日本茶にも合います。
● ヨーグルトムース どんなフルーツにも合うさっぱりとしたムース。ヨーグルトを果実入りを使用してもOK
● バスク風チーズケーキ ワンボウルでできるお手軽チーズケーキ。簡単すぎなのに、美味しすぎます!
● クラシックガトーショコラ これぞ王道ガトーショコラ。子供から大人まで楽しめる味です。
● ブランマンジェ 白ごまの風味を移したさっぱりとしたデザート。あんこをのせて、日本茶にも合います。
● ヨーグルトムース どんなフルーツにも合うさっぱりとしたムース。ヨーグルトを果実入りを使用してもOK
● バスク風チーズケーキ ワンボウルでできるお手軽チーズケーキ。簡単すぎなのに、美味しすぎます!
● クラシックガトーショコラ これぞ王道ガトーショコラ。子供から大人まで楽しめる味です。
計 5 品
動画 約 12 分
コツ・ワンポイント
● チョコブラウニー ナッツは必ずローストしてください
● ブランマンジェ 分離しやすいので、温度や火加減には注意!
● ヨーグルトムース ヨーグルトは無糖・濃厚タイプの方が美味しくできます。
● バスク風チーズケーキ 焦げるまでしっかり焼くのが美味しさの秘訣!
● クラシックガトーショコラ 最後の卵白を合わせるときは気泡をつぶさないように!
● ブランマンジェ 分離しやすいので、温度や火加減には注意!
● ヨーグルトムース ヨーグルトは無糖・濃厚タイプの方が美味しくできます。
● バスク風チーズケーキ 焦げるまでしっかり焼くのが美味しさの秘訣!
● クラシックガトーショコラ 最後の卵白を合わせるときは気泡をつぶさないように!
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よくある質問
レシピに関してよく受ける質問を集めました
特に表記がない場合は4人前 または 作りやすい分量です。
1カップは200ml(200cc)、大さじ1は15cc 小さじ1は5ccです。
また、1合は180mlです。
また、1合は180mlです。
市販のスープの素を表記通りの分量の茹で溶いたものを使用してください。
ただ、塩分がかなり入っているものもありますので、味の調えの際ご注意ください。
ただ、塩分がかなり入っているものもありますので、味の調えの際ご注意ください。
チキンブイヨンとは鶏と野菜を使ってじっくり時間をかけて取る「ダシ」のこと。
スープなどの料理に、うま味やコクを加えるベースとなるものです。
チキンブイヨンに鶏・香味野菜などをじっくりと時間をかけて煮込んだものがチキンコンソメ。
「コンソメ」は、料理として仕上げたスープで、ブイヨンに野菜や肉類などを加えて調理したものでそのままスープとして召し上がれます。
風味は多少異なりますが、「ブイヨン」をコンソメで代用してもかまいません。
スープなどの料理に、うま味やコクを加えるベースとなるものです。
チキンブイヨンに鶏・香味野菜などをじっくりと時間をかけて煮込んだものがチキンコンソメ。
「コンソメ」は、料理として仕上げたスープで、ブイヨンに野菜や肉類などを加えて調理したものでそのままスープとして召し上がれます。
風味は多少異なりますが、「ブイヨン」をコンソメで代用してもかまいません。
記載されている「加熱時間」等の調理時間は目安であり、食材の状態、分量、調理器具などの状況によって加減すること。
◎材料の項に記載されている食材の分量はあくまで目安とし、入手した食材の大小、季節の影響などで変化する食材など、調理時に状況に応じて分量を調整すること。
塩、こしょうでのアセゾネ(調味)、器具に塗るバター、器具にひく油脂など、分量を特に明記していないものは状況に応じて適宜加減すること。
○記載されている人数表記は、あくまでも標準的なものを指しているだけであり、必ずしも厳密なものではない。
○状況に応じて材料を調整すること。
○オープンでの加熱時間は目安であり、状況に応じて加減すること。
◎材料の項に記載されている食材の分量はあくまで目安とし、入手した食材の大小、季節の影響などで変化する食材など、調理時に状況に応じて分量を調整すること。
塩、こしょうでのアセゾネ(調味)、器具に塗るバター、器具にひく油脂など、分量を特に明記していないものは状況に応じて適宜加減すること。
○記載されている人数表記は、あくまでも標準的なものを指しているだけであり、必ずしも厳密なものではない。
○状況に応じて材料を調整すること。
○オープンでの加熱時間は目安であり、状況に応じて加減すること。
バター:基本的に無塩(特にデザートでは必ず無塩バターを使用のこと)
生クリーム:全卵乳脂肪が36~38%のもの
牛乳:成分無調整
卵:1個 55gのものを基準
生クリーム:全卵乳脂肪が36~38%のもの
牛乳:成分無調整
卵:1個 55gのものを基準
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