サーモンパイ包み焼き 他3品【フレンチセット-6】
- フレンチ, ホームパーティ, 魚・魚介料理
- 玉ねぎ, マッシュルーム, サラダ, 豆腐, 低カロリー, サーモン, クリームチーズ, シェーヴルチーズ, 鶏レバー, 冷凍パイシート
- 2020年10月14日
初心者〜中級者
難易度
3/5
調理時間(目安)
● ポップオーバー 1時間
● 豆腐ムース 10分
● サラダリヨネーズ 20分
● サーモンパイ包み焼き 45分
● 豆腐ムース 10分
● サラダリヨネーズ 20分
● サーモンパイ包み焼き 45分
トータル時間:約 2時間15分
※冷やす時間、発酵時間等を含みます。
このレシピに挑戦してみたいですか?
- 是非! ()
- はい ()
- わからない ()
- いいえ ()
- まだ難しそう ()
- 挑戦済み ()
レシピについて
● ポップオーバー|お食事パンとしても、中に詰め物をしてフィンガーフードや前菜としても!口当たりが軽やかなので、おつまみとして食べられます。
● 豆腐ムース|ヘルシーな”マヨネーズ”のような感覚。焼き野菜につけたり、和物の衣にもぴったり。
● サラダリヨネーズ|ビストロ定番のサラダ。型にはまらずお好きなチーズで試してみてください。
● サーモンパイ包み焼き|冷凍パイシートを使って、おもてなしにもぴったりなパイ包み焼きをチャレンジしましょう!
● 豆腐ムース|ヘルシーな”マヨネーズ”のような感覚。焼き野菜につけたり、和物の衣にもぴったり。
● サラダリヨネーズ|ビストロ定番のサラダ。型にはまらずお好きなチーズで試してみてください。
● サーモンパイ包み焼き|冷凍パイシートを使って、おもてなしにもぴったりなパイ包み焼きをチャレンジしましょう!
計 4 品
動画 約 10 分
コツ・ワンポイント
● ポップオーバー|生地はしっかりと寝かせ、温めた容器で焼くと綺麗に立ち上がります。
● 豆腐ムース|豆腐の水をしっかり切ると濃厚になります。
● サラダリヨネーズ|レバーの下処理はしっかり行う事と火の入れ過ぎに注意!
● サーモンパイ包み焼き|帆立や、旬の魚でチャレンジしてみてくださいね!
● 豆腐ムース|豆腐の水をしっかり切ると濃厚になります。
● サラダリヨネーズ|レバーの下処理はしっかり行う事と火の入れ過ぎに注意!
● サーモンパイ包み焼き|帆立や、旬の魚でチャレンジしてみてくださいね!
レシピ工程表をダウンロード
▼セット全品の工程表
質問してみよう
よくある質問
レシピに関してよく受ける質問を集めました
特に表記がない場合は4人前 または 作りやすい分量です。
1カップは200ml(200cc)、大さじ1は15cc 小さじ1は5ccです。
また、1合は180mlです。
また、1合は180mlです。
市販のスープの素を表記通りの分量の茹で溶いたものを使用してください。
ただ、塩分がかなり入っているものもありますので、味の調えの際ご注意ください。
ただ、塩分がかなり入っているものもありますので、味の調えの際ご注意ください。
チキンブイヨンとは鶏と野菜を使ってじっくり時間をかけて取る「ダシ」のこと。
スープなどの料理に、うま味やコクを加えるベースとなるものです。
チキンブイヨンに鶏・香味野菜などをじっくりと時間をかけて煮込んだものがチキンコンソメ。
「コンソメ」は、料理として仕上げたスープで、ブイヨンに野菜や肉類などを加えて調理したものでそのままスープとして召し上がれます。
風味は多少異なりますが、「ブイヨン」をコンソメで代用してもかまいません。
スープなどの料理に、うま味やコクを加えるベースとなるものです。
チキンブイヨンに鶏・香味野菜などをじっくりと時間をかけて煮込んだものがチキンコンソメ。
「コンソメ」は、料理として仕上げたスープで、ブイヨンに野菜や肉類などを加えて調理したものでそのままスープとして召し上がれます。
風味は多少異なりますが、「ブイヨン」をコンソメで代用してもかまいません。
記載されている「加熱時間」等の調理時間は目安であり、食材の状態、分量、調理器具などの状況によって加減すること。
◎材料の項に記載されている食材の分量はあくまで目安とし、入手した食材の大小、季節の影響などで変化する食材など、調理時に状況に応じて分量を調整すること。
塩、こしょうでのアセゾネ(調味)、器具に塗るバター、器具にひく油脂など、分量を特に明記していないものは状況に応じて適宜加減すること。
○記載されている人数表記は、あくまでも標準的なものを指しているだけであり、必ずしも厳密なものではない。
○状況に応じて材料を調整すること。
○オープンでの加熱時間は目安であり、状況に応じて加減すること。
◎材料の項に記載されている食材の分量はあくまで目安とし、入手した食材の大小、季節の影響などで変化する食材など、調理時に状況に応じて分量を調整すること。
塩、こしょうでのアセゾネ(調味)、器具に塗るバター、器具にひく油脂など、分量を特に明記していないものは状況に応じて適宜加減すること。
○記載されている人数表記は、あくまでも標準的なものを指しているだけであり、必ずしも厳密なものではない。
○状況に応じて材料を調整すること。
○オープンでの加熱時間は目安であり、状況に応じて加減すること。
バター:基本的に無塩(特にデザートでは必ず無塩バターを使用のこと)
生クリーム:全卵乳脂肪が36~38%のもの
牛乳:成分無調整
卵:1個 55gのものを基準
生クリーム:全卵乳脂肪が36~38%のもの
牛乳:成分無調整
卵:1個 55gのものを基準
このレシピを気に入ったら♥をクリックしてください!
0
できあがりイメージ
つくれぽ
このレシピのつくれぽ
このレシピのつくれぽをすべて見る
あなたのつくれぽを投稿
(投稿者として登録時のお名前が表示されます。)
投稿にはログインが必要です。